COD:BO4 チームデスマッチにおけるスペシャリストの評価 v1.05まで
皆さん、楽しまれているでしょうか。私は非常に楽しいです。
さて、今回はチームデスマッチ(TDM)しかやらない私が、
プレステージLv3になった記念に
私的に各スペシャリストを評価していきたいと思います。
あくまでもTDM目線で評価していきますのでよろしくお願いします。
v1.04にて調整が入ったスペシャリストはNOMAD、FIREBREAK、AJAX、RECON、PROPHET、CRASH、TORQUE
詳細はコール オブ デューティ ブラックオプス 4 プレイヤーズインフォメーションからどうぞ
v1.05にて調整が入ったスペシャリストはFIREBREAK、AJAX、RUIN、PROPHET
Sランク
装備はメッシュマインとK9ユニット
・メッシュマインは使用できる頻度も多く、設置時の駆動音もそこそこ静かで
走りながら迫ってくる相手は気づかずに引っかかることも多い。
狭く設置するよりも広く設置したほうが、
メッシュマイン同士をつなぐ線に気づかれにくい。
ちなみにメッシュマインが残っていれば、
次のメッシュマインとも連携させることができる。
弱点はエンジニア。
しかしエンジニアを積極的につけている人はそんなにいないので
さほど問題ないかもしれない。
そして、暗がりよりも明るいところに設置したほうが、混戦中に識別されにくい。
(敵のマインは赤色のため、設置場所が赤系だと判別しにくい)
・K9ユニットは場を駆け回り敵を一撃で仕留めてくれる強い味方。
ー v1.04にて調整、K9がより緊密に戦えるようにし、その効果を最大化(どこかにいきすぎない?)
K9ユニットの体力が10%減少 ー
K9を発動するとデフォルトでは自分を追跡し、
もう一度発動ボタンを押すとその場で警備してくれる。
が、割とどっかにいってしまう。
すぐに撃退されてしまったりもするが、大抵1キルはしてくれる。
K9が索敵して敵を追っているときについていくと、
どっちを倒せばいいかわからなくなった敵を一方的に倒せたりする。
敵が野放しにしておくと数キル稼いでくれたりもするから
ジュノー(K9の名前らしい)は最高の相棒と言っていいだろう。
・SPウェポン、装備ともに攻撃的で強力なのも魅力だが、
最大のポイントは、SPウェポンで手が塞がらないのにキルを稼げるところだ。
自分の好きな武器を育てたいとき・使いたいときに、
攻撃的なSPウェポンを持つ他のスペシャリストは、
現在の武器とSPウェポンを入れ替えて戦うというスタイルだ。
自分の好きな武器で一試合丸々戦いたいというときに、NOMADは最適だ。
BO3と声一緒だから同一人物だと思うけど、太ってる。昔は太ってたのか。
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FIREBREAK
装備はリアクターコアとピュリファイアー
・リアクターコアはβ版と比べて展開が遅くなったが、それでも十分なくらい素早い。
横の範囲はそこそこだが、縦の範囲が非常に広い。
JUNGLEの一番高い位置を敵に陣取られている場合にも、
下から問題なく焼くことができる。
リアクターコアでダメージを受けた敵はしばらくやけど状態になり、
回復ができなくなる。
キルが大事なTDMで、攻めることもできず、守ろうにも貧弱な状態になることは、
まさに致命傷と言っていいだろう。
さらにリアクターコアを長押ししてキルできれば、
スコアが200ほど手に入るのも大きい。
複数の敵に攻撃・キルできる可能性があるリアクターコアが、
SPウェポンではなく特殊装備だ、というところもポイントだろう。
展開中は、なぜかダメージを軽減できる。
ナイフや銃剣では一撃で倒せる。
・ピュリファイアー
ー v1.04にて上方修正。ダメージが上昇し、
タクティカルマスクを装備してないプレイヤーが
最終的に必ずキルされるようになった ー
ー v1.05にてピュリファイアーがストライクチームに対して適切にダメージを与えるようになった ー
アップデートにより非常に強くなったように感じる。
ピュリファイアーの威力は凄まじく、
タクティカルマスクを装備している敵も容易に消毒してくれる。
近距離用に見えるが、実際の範囲は結構広い。
しかし、炎が到達するまでに少し時間がかかるので過信は禁物。
残弾は50あるのだが大抵使い切る前にやられてしまうか時間切れになる。
温存したり索敵してから撃とうとしてやられてしまうくらいなら、
撃ちながら突撃したほうが楽しいかもしれない。
PERK2のガンホーを付けていると走りながら焼却できる。
・敵をキルすることが何よりも重要なTDMにおいて、
NOMAD同様、SPウェポン、特殊装備がともに
攻撃的というのが評価のポイント。
リアクターコアのダメージによってアシストキルが加算されることも多く、
最終戦績で1位になっていることも多い。
スコアを稼ぎやすいのでスコアストリークを発動しやすいのも評価が高い
装備は9-BANGとバリスティックシールド
・9-BANGは長押しで3段階まで溜めることができる。
ー v1.05にて下方修正。効果時間が25%減少
タクティカルマスクを装備しているプレイヤーが即座に復帰できるようになった
9-BANGの2段目、3段目が他のプレイヤーにも聞こえるようになった ー
過去作のフラッシュグレネードとコンカッションを合わせて、
複数回爆発するようになったような性能で、範囲も広く、効果も長い。
タクティカルマスクをつけていても2秒弱ほど視界が真っ白になり、動きも鈍る。
タクティカルマスクを付けていると、爆発後1秒もかからず動けるようになる。
画面のホワイトアウトも一瞬で終わる。
しかし、最大チャージ分の9回目まではエイムできない状態になるのはそのまま。
9-BANGの最大の強みは、自分にはなぜか全く効果がないことにある。
投げて突入すれば、一方的に相手を狩ることができる。(スペシャリストすぎる…!)
過去作ではコンカッションなどを受けても伏せることや、ADSすることができたが
BO4ではほぼ無防備になる。体力の回復も装備を使うこともできない。
できることといえば腰うちくらいなので、相手の向きにさえ注意していれば、
まず撃ち負けることはないだろう。
・バリスティックシールドはフルオートのハンドガン(100発)を内蔵した堅固な盾
ー v1.04にて下方修正、シールド獲得までに必要な時間が増えた。
正面の爆発物に対して一部ダメージを受けるようになった。ー
ー v1.05にて下方修正。要塞化している状態のハンドガンが25%拡散増加 ー
そのままハンドガンを撃つと、盾の横から撃ってしまうため、
エイムボタンを押して要塞化してから撃つようにしよう。
腰うちのみだが、非常に強力。
ピュリファイアーと違い、こちらがやられることがあまりないので、
ハンドガンを撃ちすぎると
あっという間に残弾がなくなってしまうことに気を付けよう。
前面には非常に強力だが、背後はもちろん弱いので、
回り込まれて倒されるのが嫌なら狭い通路で展開し、
仲間と協力して敵を倒すように立ち回ったほうがいいだろう。
スティムショットを装備していると、盾を構えたまま体力回復できる。
エイムボタンを押してない状態で近接攻撃すると盾で殴ることができる。
バッシュは2発キル。
ピュリファイアー、グラブスラム、HELLION SALVO(ランチャー)は
真正面で受けたとしても防げない。
ちなみに盾に対して弾丸をいくら浴びせようと、
バリスティックシールドの展開時間が減るわけではないので
(むしろダメージ阻止スコアが相手に加算されてしまう)
敵のバリスティックシールドに出会い、迎撃できないと判断したら、
素直に逃げることも大切だ。
・安定感のあるスペシャリスト
9-BANGはそれ自体が攻撃をする特殊装備ではないが、
キルに直結するといっていい性能をしている。
タクティカルマスクに注意。
バリスティックシールドも非常に強力で、
一方的な展開に持ち込めることも多い。
狭いところにこだわりすぎて接敵できずに時間切れなんてことは避けたい
Aランク
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RECON
装備はセンサーダートとビジョンパルス
・センサーダートは設置した場所から円形に戦場の霧を晴らし、
味方全員のミニマップに敵を表示する。
ー v1.04にて下方修正、センサーダートの効果時間減少 ー
精度も高く、リアルタイムに敵に動きがわかるため、非常に強力。
7回レーダーが索敵すると爆発してしまうので、時間は意外と短い。
設置した段階を含めて約5回の索敵で爆発するようになり、更に短くなった。
センサーダート自体が少々大きいことや、赤く点滅すること、
駆動音がそこそこ大きいことから、敵に破壊されやすい。
BO4は銃弾が壁を貫通しにくいので、
相手側から破壊されにくい設置場所を押さえておく必要があるかもしれない。
・ビジョンパルスはパルスを発信し、敵を捕らえるSPウェポン
敵がシルエットで表示され、全員に共有されるので非常に強力。
計3回パルスが発信されるが、間隔がかなりゆっくりなので、
1回目で探しに行き2回目で倒し、3回目で敵リスポーンを把握する。
というようなことも可能だろう。
相手に使われた場合は前線から離れ3回のパルスを凌いでから再突撃したほうが無難
・敵を見つけることに特化したスペシャリスト
自分がキルを稼ぐというよりも、チーム全体でキルを取りに行く、
という戦いかたをしていくスペシャリストだ。
そういった仕様から、
個的にはパーティを組んだ場合に真価を発揮するのではないかと思っている。
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SERAPH
装備はタック・デプロイとアナイアレーター
・タック・デプロイは設置した場所近辺に味方が復活するというサポート的性能。
TDMにおいても全長が長いマップや、SLUMなどの中央に陣取られていると、
何もできなくなる可能性のあるマップで前線を上げたいときに有効。
相手にとっては倒しても倒しても敵が出てくる状況で、リロードが追い付かない
なんて状況にも持っていける。
タックデプロイが設置されたことは相手にもアナウンスされるので、
逆手に取られ、リスキルされないように注意したい。
・アナイアレーターは敵を一撃で仕留められるリボルバー(6発)を装備する。
BO4は弾丸の発射から着弾までラグが発生するようになったが、
アナイアレーターはほぼ一瞬で着弾するので考える必要はない。
どこにあたっても一発で仕留めることができる。
強力な貫通力があるらしいが、
TitanにFMJⅡを付けて貫通できるところを貫通できなかったりする。
ギリギリの貫通だと一発で確殺できない場合がある。
エイム時にある程度高さがあっているのなら、
右スティックで照準を合わせるのではなく、
左スティックで横移動して照準を合わせるほうが、個人的にはやりやすい。
スコアストリークに対して大ダメージを与えられる。
必要数 | ストリーク |
---|---|
1 | UAV・CUAV・RC-XD・ダート・セントリーガン・ドローン部隊(ドローン、リードドローン共に) |
2 | ケアパッケージの輸送ヘリ・スナイパーヘリ |
5 | 戦闘ヘリ |
6 | ストライクチームの輸送ヘリ・マンティス |
ストライクチームのユニット自体は3~4発必要。
時折異様に耐久してくる場合があったがなぜかは不明
(壁貫通になっていたのか…さすがに体力回復はしてないと思うが…)
特にストライクチームは脅威な為、降下前に輸送ヘリを落とせるなら
それに越したことはないだろう。
スレッシャーは当たりはするがかなり高速移動しているので現実的ではない。
ガンシップは検証中は一度も当てることができなかった。
偏差撃ちでも当たらないくらい上空にいるということだと思う。
ランチャーでも発射してから着弾まで結構時間がかかるので。
・味方を前線に上げたり、有利な位置にリスポーンさせることができる
タック・デプロイはチーム全体でキルを取りに行くというサポート的特殊装備。
アナイアレーターは一撃キルの強力な武器だ。
サポートとアタッカー両方をできるセラフちゃんは可愛い(←ここ重要)
(BO3の時のほうがもっと可愛い)←ここもっと重要
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RUIN
装備はグラップルガンとグラブスラム
・グラップルガンは狙った目的地まで飛んでいける、という効果。
敵に刺すことはできない。
ー v1.05にて修正、移動した状態で使用すると、使用不可になる問題の修正 ー
また、再使用までの間隔が非常に短い。
JUNGLEの一番高い位置を敵に陣取られている場合に使ったり、
ARSENALのダクトを移動するときに便利。
歩きではできないような裏取りをしたりする場合に使うのも効果的だろう。
スピードがとても速いので、素早く前進したいときにも有効だ。
しかし、音がかなり大きいので、敵に気づかれる可能性も考えて行動しよう。
グラップルガンでの移動中にジャンプボタンを押すことで途中でキャンセルできる。
グラップルガンで移動中はグラブスラムを使えないので、
キャンセルしてから発動しよう。
・グラブスラムは広範囲の敵をなぎ倒すことのできるSPウェポン
一瞬ジャンプしてから前進しつつグラブスラムを地面に叩きつける。
空中でも発動できる。ジャンプ中に打つとさらに少し上に上がる。
発動前にキルされないようにするときにジャンプグラブスラムが有効。
発動してからインパクトが出る前にキルされた場合、ゲージが一部残る。
バリケードやセントリーガンを破壊し、K9を一撃で仕留めることができる。
ARSENALのダクトのような立ち上がることのできない場所で発動したら、
一瞬でインパクトが出る、ということにはならない。
縦には結構届く。
・スピード感を求めたい人にRUINは最適。
HACIENDAの1階から2階に、MILITIAの中央にある小屋へ、教会の壁の穴から
グラップルガンで飛んでいき、グラブスラムで一掃する
ということもできる。
この流れでマルチキルできたときの気持ちよさを求めてRUINを使ってるまである。
Bランク
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PROPHET
装備はシーカーとテンペスト
・シーカーは敵を追尾し、電気攻撃で動きを封じる。
ー v1.05にて修正、移動した状態で使用すると、使用不可になる問題の修正 ー
シーカーについていくことで敵の位置を知ることができ、
電気攻撃を受けている敵を一方的に倒せる。
ライトウェイトを付けていないと追いつけないくらい移動が速い。
シーカーを受けた敵は素早くリロードボタンを押すことで、
コードを引きちぎり、電気攻撃からの脱出が可能。
タクティカルマスクをつけているとリロードを押さずとも脱出してくれる
音がかなり大きいので、敵がシーカーの接近に気づきやすい。
・テンペストは敵をショック状態にし、近距離にいる敵にも連鎖する電気銃。
ー v1.04にで上方修正、弾速がアップし、チェインの距離が少し広がった ー
ー v1.05にて上方修正、当たりやすくなった ー
BO3の時は一撃必殺でアナイアレーターのような強さがあったが、
BO4ではキルに2発を要するようになった。
継続ダメージがあるが、キルには至らない。
更に、テンペストの一撃目を受けた敵は四つん這いの状態になるため、
頭だけ出している敵に当てたとしても遮蔽物に隠れてしまい、
二撃目を当てられないという状況が起こることも。
エイムしているときの命中率が高い。
タクティカルマスクを装備していると四つん這い状態からの復帰が早まる。
・シーカーが使いやすい、角の多いところで使うと効果的。
しかしシーカーの気分次第でもある。
テンペストの弱体化が辛いが当てやすく、
ショックチェーンの範囲もそこそこ広いので、
不用意に近づいた他の敵が巻き込まれることもある。
敵のリスポーンに撃つことができたなら、
その脅威は果てしないだろう。
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CRASH
装備はアサルトパックとTAK-5
・アサルトパックは追加スコアを発生させるゴールデン弾を補給する。
ー v1.04にて下方修正、味方がアサルトパックを拾った際のスコアが50→25に ー
ゴールデン弾はライフが続く限り有効、
予備弾薬も補給できるので、
プレイがうまければうまいほど価値がうなぎのぼり。
更に自分が出したアサルトパックを味方が補給すると
自分にもスコアが加算される。
ゲーム内の説明通り、COMSECデバイスとの相性は最高。
殴り2発、銃剣・ナイフ1発で破壊可能
・TAK-5は体力を瞬時に200まで上昇させる。
火傷も回復できるのも強みだ。
自分+4人の体力をあげるので、TDMでは「ごめんのび太」になる
普段よりも銃弾に数発耐えられるようになる。
それによりチーム全員のキルが1でも増えれば御の字だ。
・味方の支援もしながら自分のスコアも増えていくという特殊なスペシャリスト
しかし味方がアサルトパックを拾ってくれないこともままあるのが残念。
置いたアサルトパックを必ず拾ってくれるようなチームなら、
最大限CRASHを活かせるだろう。
Cランク
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BATTERY
装備はクラスターグレネードとウォーマシーン
・クラスターグレネードは粘着性のグレネード。
爆発すると中から子弾が複数飛散し、さらなる爆発を起こす。
この子弾がどこへ飛ぶのか未知数なので、自分に被害が及ぶことも。
投てきから爆発までの時間が短いが、
爆発の範囲がそれほど広くなく狙ってキルを取りに行くのが難しい。
部屋にこもっている敵を外に出させるくらいの使い方になりそうだ。
・ウォーマシーンは6発装填のグレネードランチャー
発射から爆発までに一度バウンドが必要。
直接当てた場合はバウンドせず即座に爆発する。
自分に被害が及ぶことも少なくない。
一回バウンドが必要なことから、索敵してからの撃ち合いには向いていない。
敵とバッタリ遭遇し共倒れということも多い。
決め打ちで撃ったほうが有効であるように感じる。
・SPウェポン、装備とも攻撃的だが使い難さが目立つ。
BATTERYはオブジェクト系のほうが良さを活かせるスペシャリストだと思う。
TDMではクラスターグレネードよりも9-BANGのほうが使いやすいし、
なによりクラスターグレネードもウォーマシーンも
自滅する可能性がある、というところが一番の問題だ。
普段からフラックジャケットを付けている人なら有効に活用できるかもしれない。
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TORQUE
装備はレーザーワイヤーとバリケード
・レーザーワイヤーは敵が通れなくなる鉄条網を展開する。
タクティカルマスクをつけていても通り抜けできるようになるわけではない。
再使用できるまでの時間が早め。
ひとつ前に展開したワイヤーが残っている状態で展開できる。
展開は自分の位置から若干前程度なので、
横から敵が通れてしまうような設置はしないように心がけよう。
乗り越え場所に置いておくと、相手はずっぽりはまって身動きできなくなる。
引っかかった状態だと、体力の回復ができない。
ランチャー1発で破壊可能。
・バリケードは堅固な壁を展開する
ー v1.04にて上方修正、バリケードの獲得レートの増加と、バリケードのHPの上昇 ー
前面からは電磁波が発生していて、敵はダメージを受ける。
正面から見ると凹のような形をしていて、胸から上だけを出して攻撃できる。
ランチャー2発で破壊可能。
・どちらもランチャーで簡単に破壊できてしまうのが痛いが、
相手が誰もランチャーを担いでいない場合の立て籠もりは強力。
ランチャーで破壊された場合も、相手の位置がわかるのは重要な情報だろう。
籠城してほしくない場所にとりあえず置いておくだけでも効果を感じられるはず。
(JUNGLEの一番高いところやSEASIDEの2階の通路など)
敵が引っ掛かった場合通知されるので、即座に迎撃にも向かえる。
マップを把握していると強力なポジションで戦うことができるだろう。
デッドサイレンスで音もなく背後から近寄られるリスクを
限りなくなくすことができるのもポイントだ。